アメリカは来週(ハワイは8月上旬)、カナダは9月初旬から新学期が始まることで、
新入生、帰国生は出発の準備で追われていることでしょう。
この仕事を始めてもうすぐ7年になりますが、私にとって大きな出来事がありました。
ひとつはこの7年間プログラムの関係でまとまった休みをとることができません
でしたが、今回初めて2ヶ月間お休みをとることができたこと。
去年はカナダとアメリカを5往復するなど、身体的に辛いときもありましたが今振り返ってみると
「よい疲れ」とでも申しましょうか。いろいろなところへ行き、いろいろな人たちとコミュニケーションを
図ることはとても刺激になりますし、「適度の刺激」は私のライフスタイルには欠かせないもの
であることを改めて感じました。
もうひとつは、小中高生を対象に留学を案内している某エージェントからのお仕事を
一切断ったことです。
彼らが考える「留学」はビジネスで、生徒にとって何がベストであるかを優先にする弊社の考えとは全く異なること、
生徒、家族、日本の学校への対応があまりにもずさんであること、一体になって生徒の留学を支援するといった
姿勢が全くみられないこと、さらに彼らにとって不都合なことは全て弊社の責任というやり方に
いきどおりを感じぜずにはいられませんでした。
この苦い体験から、
この仕事を始めたときの信念を忘れず「少人数でいい、生徒、家族の立場に立ち、何がベストかを常に考え、
確実な業務を提供していこう。」そう思いました。
主人の仕事の都合で拠点をサンデェゴに移してちょうど4年になりますが、カナダに留学する生徒らの
サポートを引き続きさせていただけることとても有り難く思います。
初心に戻り、ベストを尽くさせて頂きます。
ただ、
「留学を希望するご家族の皆さんにとって何がベストであるか。」再検討する必要がでてきたようにおもいます。
といいますのも、アメリカにいても生徒さんらのお世話ができるのも信頼関係を築くことができたからこそであり、
「どうしてアメリカにいてカナダに留学する生徒らの世話ができるのか」初めての方にとって
そう思われる方は多いこととおもいます。
実際今年現地でのサポートをお願いしたいと依頼がいくつかありましたが
私がアメリカに住むことであきらめた方が何名かおりました。
これまでご家族ら、生徒らのフィードバックの全員が
「現地に日本人のサポートがいなくてもいい、必要ない」といった意見はじめ、私自身
これまでの体験、また学校側の意見、そして学校側の生徒に対するいきわたったケアをみて
現地に日本人スタッフを配置する必要性がなかったことで今回問い合わせの体験から改めていくつか考えさせられました。
「カナダの地域に私の代行ができる人をおくこと」はどうか。時間をかけて納得できる人材探しをしていきたいとおもいます。
この方には主に空港出迎え、学校、懇談会、卒業式に同行及び代行する、
学校が休みになる際生徒を受け入れる等「私ができない部分」をカバーしてもらいます。
何か皆さんもリクエスト、アイディア等ありましたら是非お聞かせ下さい。
最近のサンディエゴですが、この休み中いくつかパーティに参加する中、サンディエゴの学校についていろいろ
情報が入ってきました。教育とは全く関係ないパーティなのに-出会いというものは本当に不思議です。
質のよい学校が住んでいるエリアから車でわずか30分圏内にあることを知り、この秋は学校見学、リサーチ
等にも力をいれ、来年度案内できればと思います。さらにここ数年お世話してるクライアントの関係で
ハワイのプログラムもリサーチしていくことも考えています。
2ヶ月の充電期間中いろいろなことを振り返る、
考える時間ができたことで、時には立ち止まることも大切ですね。
来年度もがんばりますよ!